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国立大学病院赤字から脱却か⁉

2026/03/30のTOP画像

今回のコラムは2026年度の診療報酬改定により国立大学病院が赤字から脱却できる見込みいなったとの発表がありましたので、調べてみました。


2026年3月6日の国立大学病院長会議で公表

参考記事:MEDIFAXWeb記事より参照

https://mf.jiho.jp/article/266128

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国立大学病院長会議は6日の記者会見で、2026年度診療報酬改定によって、44の国立大学病院合計で、年間443億円以上の収入増になるとの見通しを公表した。主要項目のみのシミュレーションで、ベースアップ評価料の増額分は含んでいない。大鳥精司会長(千葉大医学部付属病院長)は、25年度の赤字分が「十分賄える」と述べた。


443億円増の内訳は、▽特定機能病院A入院基本料の増点=287億円▽入院物価対応料(特定機能病院入院基本料)の新設=75億円▽臓器移植実施体制確保加算の新設=35億円▽内視鏡手術用支援機器加算(手術ロボ)の新設=25億円▽外科医療確保特別加算の新設=22億円▽初診料、外来診療料の減算規定の見直し=マイナス18億円―など。


大鳥会長は25年度の収支が44病院で計321億円の赤字見込みであることに触れ、年443億円の収入増は「赤字が十分賄える額だ」と話した。
外科医療確保特別加算については、「大学病院にとって本当に大きな収入。外科医が増えてくれることを期待している」と述べた。
初診料、外来診療料の減算規定見直しに関しては、「逆紹介の比率を増やす努力が求められる」と言及した。

主要項目の収入増に加えて、26年度ベースアップ評価料増額分は、年122億円と試算。DPC係数は現時点で未確定のため、これが上がれば、さらに収入が増加する可能性があると説明した。


●2040年見据えWG設置へ
会見で大鳥会長は、2040年を見据えた国立大学病院の在り方を議論するワーキンググループ(WG)を近く、設置予定であることも明らかにした。今年6月までにたたき台を作成し、1~2年かけて詳細を検討する。


2026年3月6日 令和7年度第5回記者会見資料

https://nuh-forum.umin.jp/report/kaigi/260306.html


まとめ

国立大学病院は大幅な増益が見込めるとのことですが、県立病院や市立病院などのその他自治体病院はどうなるのでしょうか??今度調べてみます。


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